国立大学医学部向け人体3DCGモデルのアニメーション制作
国立大学医学部で利用する人体CGのアニメーション制作をベトナムオフショアで実施しました。hololens-application-development" target="_blank" rel="noopener noreferrer">マイクロソフトホロレンズの医療向けソフトウェアが最終利用形態です。成人男女、子供の内臓(肺、横隔膜、心臓、肋骨)の動きを表現しました。呼吸と心拍を連動させて各モデルをアニメーションは非常に難しい作業でした。 今回は、モデリングデータはいただき、3DS Maxでリギング、モーションまで担当しUNITYパッケージで納品しました。医学部で利用する医療向けソフトウェアで実際の動きを忠実に再現
国立大学医学部で利用するマイクロソフトホロレンズの医療向けソフトウェアが最終利用形態です。 医学部からのリクエストは呼吸と心拍と各臓器の動きを忠実に再現すること。 医療現場で利用するため高い品質が求められました。 今回は参考となるアニメーションがほとんどない状態で、公開されているそれぞれの臓器の動きを参考にしながら作成しました。クリエーターにも要件を満たすための知識が必要となりました。 成人と子供では心拍数が違います。また呼吸と心拍のリズムの違いを最終的には連動させます。 その後、各臓器を組み合わせて連動させます。 何度もやり直しをしながら進めました。作業工程
要件理解 各臓器の動きや心拍、呼吸の動きをよく理解しました。 まず肺、横隔膜、心臓、肋骨のそれぞれの動きを確認しました。 さらに分解して心臓は、心室、心房、心耳、動脈、静脈などの動きを再現するためにそれぞれの役割まで理解しました。 モデリング 医療用モデルをDICOMで作成したものをFBXで支給いただく。 マイクロソフトホロレンズで動かすため10万ポリゴン以下。 リギング、アニメーション まず肺、横隔膜、心臓、肋骨のそれぞれモーションを作成。 次に各臓器を組み合わせ調整しました。 フィードバック 細かくフィードバックをもらい、画像やアニメーションなどで確認を繰り返しました。 実機テスト 弊社保有のMicrosoft HoloLens2でアプリ化し実機テストを実施しました。 UNITYパッケージで納品 最終的には、マイクロソフト ホロレンズ2アプリとして使用。 弊社はMRTK-Unity(Mixed Reality toolkit)を利用しUNITYで納品しました。 MRTK-Unity は、一連のコンポーネントと機能を提供する Microsoft 主導のプロジェクトで、Unity でクロスプラットフォームの MR アプリの開発時間を短縮するために使用されます。 その機能の一部を次に示します。■作業内容
①心臓アニメーション ②肺アニメーション ③横隔膜アニメーション ④肋骨アニメーション ⑤上記組み合わせた呼吸と心拍の連動アニメーション類似実績紹介
自動車販売会社向けにプロモーション用として新車のハイクオリティーなCGを制作しました。
今回のようなフォトリアルなCG制作はデバイスの性能を向上と一緒に需要が増えていくと思われます。 ONTECHは、制作ノウハウを活かし様々なジャンルのCG制作を行います。
