商品のAI画像認識のための学習モデル用のCG制作 ある商品(消費財)のAI画像認識のための教師データ用のCGを制作しました。商品の現物を参考にしながら酷似したCGモデルを制作しました。CGモデルをUnityで様々な角度や陰影をつけた画像をAIの学習データとして抽出します。Unityのツールも開発しました。 クライアントの課題 商品のAI画像認識の教師データ作成のために何枚もの写真を撮影していた。教師データを作るためのデータ作成に膨大な時間がかかっていた。作成した3Dモデルデータから、複数枚の画像を切り出して画像認識モデルを作成し、商品が写っている写真から正しく画像認識ができるか検証したい。 現物からCG制作 商品の現物をベトナムに送ってもらう。 クリエーターが現物を参考にしてCGモデリングとテクスチャリングを実施。 Unityのツールで自動で画像を抽出 3DモデルデータをUnityにインポートして、複数の画像を抽出。 AI学習画像として使うため、異なる角度からの画像を各製品100枚程度を抽出。 Unityアプリに取り込みを行い、テクスチャなどを調整し複数の画像を抽出します。 ツールの開発には2人日程度かかりましたが、角度を定義し100枚程度の画像を1モデルあたり1時間ほどで抽出ができた。