「DX推進のために便利なシステムを導入したい」
「業務システムと基幹システムの違いが気になる」
「ERPって何?」
ONETECHはベトナム
オフショア開発で様々な業務システム(
システム開発、アプリ開発、ソフトウェア開発)を開発しています。
オフショア開発とは日本企業の
システム開発、アプリ開発、ソフトウェア開発を海外に外注(アウトソーシング)することによりコスト削減やシステム開発リソースの確保を行うことです。
今回は何回かにわたり
システム開発についての基礎的なことを整理しブログに寄稿していきます。

業務システムとは何か?
会社の
生産性を改善したり仕事や
業務を効率化したりするのが
業務システムです。会社に
業務システムを導入することで業務を円滑にするだけでなく、事業のコスト削減にもつながります。
2018年には経済産業省が「
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」を発表しました。デジタル技術の力でビジネス課題の解決実現、デジタル環境への適応をすることが
DX(デジタルトランスフォーメーション:
Digital Transformation)です。
業務システムと似たような言葉として
基幹システムや
ERPもあり、業務システムは理解しにくいもの。この記事では
DXを推進する上で不可欠な
業務システムの意味や
基幹システムとの違い、導入事例について解説します。
業務システムとは
法人向けソフトウェアの1種として
業務システムがあります。
業務システムは会社の
生産性の改善や仕事や
業務を効率化するものであり、今では多くの企業で
業務システムが導入されています。
例えば会社の顧客情報を効率的に管理するには、顧客管理システムを導入が必要です。従業員はシステムにより訪問履歴やプロジェクトの進捗状況などを簡単にチェックできます。
会社に
業務システムを導入するにはパッケージソフトやクラウドソフトを活用するか、制作会社でシステムを開発する方法があります。クラウドやソフトは安価であり、短期間で導入できるのがメリット。

法人向けソフトウェアの1種として業務システムがあります
ただ、既に開発されたソフトはカスタマイズしにくく、独自の業務に対応できない場合があります。逆に独自の業務に対応したソフトを開発してしまうと、そのシステムを維持管理するための保守や更新などのコストが発生します。既存のソフトに業務を合わせてみるなど、業務改革と一体になったソフト選定の観点も必要となります。業務プロセスや予算などに応じて、
業務システムを最適な方法で導入しましょう。
基幹システムとの違い
業務システムと似たような法人向けソフトウェアとして
基幹システムがあります。
基幹システムとは企業が活動するために必要不可欠なものであり、数多くの企業で
基幹システムが活用されています。
一般的な企業が導入している
基幹システムの例は次の通りです。
- 会計システム
- 人事給与システム
- 生産・販売・sap-mm-module-9604" target="_blank" rel="noopener noreferrer">購買管理システム
業務システムは仕事を効率化するものであるため、システムが停止しても企業は活動し続けられます。一方、
基幹システムは経営に必要不可欠なシステムですから、停止すると問題が起こりやすいです。
基幹システムは
業務システムに比べて重要度が高いことを知っておきましょう。
ERPとはなにか?
また、
基幹システムと
業務システムを統合したシステムとして
ERP(Enterprise Resource Planning)もあります。企業の業務の流れを俯瞰してみた際に、様々な
業務システムや
基幹システムを流れたデータは最終的に会計システムに集約されていきます。様々な部門によってそれぞれの業務があり求められるデータや処理の方法が違います。それでは効率が悪いということで
ERPにより企業は
基幹システムや
業務システムなどに散らばっているデータを統合して管理することができます。
ERPには経営資源であるデータを一元化することによりリアルタイムで経営状況を把握し経営スピードをあげることができるというメリットがあります。
ERP-統合基幹業務システム
業務システムの導入事例
「実際に企業が業務システムを導入した事例を知りたい」と思う人は多くいるかもしれません。
業務システムの導入を検討している人がチェックすべき事例は2つあります。
請求・入金処理の効率化
リネンサプライ業を営むX社では、病院・個人用の請求・入金処理に役立つ業務システムを導入。X社は請求管理をExcel等で行っていて、入金業務が煩雑化している課題がありました。
請求書発行業務をシステム化することで、請求処理や消込処理などを効率化。納品情報をデータ連携できるようになり、入力業務を少なくして従業員のミスを削減したのです。
X社の導入した業務システムは複数のシステムと導入するため、データ連動により入力業務を減らせるメリットがあります。
業務を効率化することにより産み出した時間を別の
生産性の向上の時間に費やすことができました。
会議室の運用効率を改善
データの力で企業をサポートするウイングアーク1st株式会社では、会議室の運用効率を改善するためにスマートルームズという
業務システムを導入しました。
従来は会議室の予約状況が分かりにくく、空室の会議室を利用できない課題点があったのです。スマートルームズにより会議室の利用状況が分かりやすくなり、効率のよい運用を実現。
また、Office 365とスマートルームズを連動させることで、会議室の利用状況を可視化して
業務を効率化できました。目的に応じて場所を使い分けられるようになり、従業員から高い評価を得ています。
まとめ
生産性の改善や
業務の効率化といった会社の課題をデジタル技術で解決するために使われるものが
業務システムです。最近ではさまざまな業種に対応した
業務システムがあり、低いハードルで社内にシステムを導入できます。
業務システムと
基幹システムを統合してさらなる
生産性の改善や
業務の効率化を実現する
ERPなど会社のニーズや目的に合わせたシステムを導入することで
DXも推進できるようになります。
「システムにより生産性を向上させたい」と思ったときは、
業務システムの開発・導入を検討しましょう。また12回にわたり発注者が知っておくべきシステム開発の工程や疑問などをまとめました。

ONETECH
ベトナムオフショア開発
ONETECHはベトナムオフショア開発で様々な業務システム、ソフトウェア、アプリケーションを開発しています。
まずはベトナムオフショア開発特有のことではなく、業務システムを開発していく上での基本的な知識を整理したいと思います。
1)
DX推進の鍵!業務を効率化するシステムとは何か?導入するメリットや実際の事例
2)
システム開発、アプリ開発、ソフトウェア開発の要件定義で大切なこととは
3)
システム開発、ソフトウェア開発の提案依頼書(RFP)・要求定義・要件定義の違いとは
4)
業務システム開発で使われるプログラミング言語・スクリプト言語とは?人気の高い言語の特徴
5)
システム開発の「ウォーターフォール」「プロトタイプ」「アジャイル」「スパイラル」4種類の開発手法とは?
6)
システムの開発工程「要件定義からコーディング、システムテスト、保守運用まで」
7)
システム開発やアプリ開発の見積もり方法を知る。「ボトムアップ」「パラメトリック」とは?
8)
システム開発の外部設計と内部設計とシステム設計書
9)
システム開発の単体テストと結合テストとV字モデルとは?
10)
システム開発のシステムテストと受入テスト、運用テストとは?テストの流れと注意点
11)
システム開発のリリースとリリース後の運用保守とは?
12)
発注者が知っておくべきシステム開発の略語「CRMとは?」「RDは要件定義!?」
ONETECH ベトナムオフショア開発
ONETECHは2013年よりベトナムホーチミンでベトナムオフショア開発会社としてスタートしました。毎年多くのお客様から発注をいただき50社以上のお客様とお取引をしております。
100%日本語対応 ベトナムオフショア開発
ベトナムオフショア開発の15年の経験のある経営者やマネージャー、ブリッジSEが100%日本語で対応いたします。
ウォーターフォール型の受託開発はもちろんベトナムオフショア でお客様の専属チームを組織する
ラボ型開発も可能です。
ベトナムオフショア開発ですが日本側にコンサルタントを配置
また日本法人にも日本人とベトナム人のシステムコンサルタントがおりますので上流からのサポートも承っております。また短期出張でエンジニアが貴社にお邪魔してオンサイトで対応することも可能です。

そもそも我々が、ベトナムでオフショア開発をしているのは3つの理由があります。
またテストをベトナムオフショア で実施したいというニーズにもお応えしております。
ベトナムオフショア開発の特徴
ベトナムオフショア の特徴として、ベトナム人は非常に勤勉でとくにITスキルの高い人材が多く、親日国家でもあります。また平均年齢が28歳と若く中長期的にベトナムオフショア のベンダーとして長く利用できるというメリットもあります。中国やインドと比べると人件費も安くコストメリットもベトナムオフショア開発の重要なアドバンテージとなっております。
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