ロサンゼルスにあるスタートアップ、vMocionはVRヘットマウントディスプレイを使用した時の違和感を解消するシステム「GVS」のライセンスを取得、商用利用を検討していることが分かった。

vMocion-視覚と平衡感覚の不一致による違和感
GVS(Galvanic Vestibular Stimulation)は、内耳と見ている物を同調させて、違和感を取り除く技術で、メイヨー・クリニックが開発・特許取得。
VRヘッドマウントディスプレイを使用した時に生じる違和感は、見ている対称を認識する視覚と、体の平衡感覚を司る三半規管を始めとした前庭の感覚の不一致から生じるものだ。
vMocionは、GVS技術をグローバルで独占的に取り扱うライセンスを取得し、自社のプラットフォーム上にGVS技術を乗せ、VRゲームに対応するプラットフォームとして展開を考えているとのことです。
GVS技術の商用利用
vMocionは、GVS技術を使用し、VRを中心とした既存のPCやコンソールにおける、あらゆるVRゲームに対応することを目指している。スクリーンとその動きを感じる器官との同期システムを通じて、VRの課題解決に向けて動きを進めている。
Source: http://vrinside.jp/news/gvs/




